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2019/01/17

引き寄せの法則

少し前から「引き寄せの法則」というもが流行っていまして、
私も何冊か本を読みました。

簡単にいうと「欲しいものをイメージして良い気分」でいれば、
その物や状況が自分の元へ引き寄せられるということのようです。

「引き寄せる」という言葉のニュアンスに「あとは何もしなくてOK!
自分から近寄るのではなく向こうから勝手にやって来るよ!」的な
ニュアンスがあるので、誤解しがちなのですが、
「欲しいものをイメージして良い気分」でいたとしても、
部屋でぽかーんとTVを見ているだけでは当然ながら引き寄せられないし、
何も起こりません。確実に自分から近づいて行く「行動」が必要な訳です。

更に、「良いことばかりを引き寄せる」というのも罠で、
がしがし行動していれば多かれ少なかれ嫌なことやトラブルは
確実に起こります。そうして頻繁に挫けそうにもなります。

あと「良い気分でいる」というのは常に「最高!」とか「ノリノリ!」
みたいな感じがしますが、そうなると「悪い気分」への反動が
確実に来ますので、そうではなくて、プラスもマイナスも気にならない
「ほんのりとした居心地の良さ(生き心地の良さ)」のような
感覚でしょうか。「今を否定しなくてOK」ということでもあると思います。

「良い気分でいること」というのも、確実に起こってくる避けられない
「嫌なこと」や「挫折」を上手に躱すエッセンス的なものだと思われます。

生命誕生でいうところの「創発」が起こるのも「気の遠くなるような
たくさんの組み合わせのトライ&エラーの果て」なように、
冷静になって考えると、結局のところ「引き寄せの法則」とは、
「正しい方向での、逆境にも負けない地道な努力(=大量行動)」のことを
言っている気がしてきました。そして努力をマイナスに捉えないこと(良い気分)。

そりゃそうでしょうという感じです。
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2019/01/16

「創発」せよ

「創発」という言葉があります。

46億年前に地球が誕生して、生命の元である「有機質」は
無機質同士の結合の延々とした繰り返しの中で
偶然生まれたと言います。

無機質の延長線上に有機質があったのではなく、
ある日偶然、ステージがジャンプアップして、想定外の
「有機質」が生まれました。

超ざっくりですが、この延長線上にない元々の価値以上のものが
作り出されることを「創発」といいます。
(延長線上ではないので「成長」や「進化」とはちょっとニュアンスが違います。
「突然変異」や「化学変化」のようなものですね)

その後また想像もできないような時間をかけて「創発」が繰り返され、
人類が誕生したということです。

そして、仕事や人生の問題解決において、この「創発」という概念が
非常に重要なキーワードとなります。

例えば、既存のものを組み合わせて、新たな切り口の商品やサービスを
生み出したり、どこにでもあるようなひとつの商品も、付加価値を加えたり、
為になる情報をプラスすることによって新たな価値が付与されて、まったく
別の商品となったりします。

今の時代は「情報の質」が付加価値として求められているかもしれません。

また、自分自身を「創発」させることも重要です。
今抱えている問題は自分のステージを上げないと解決できないといいます。

子供の頃や若い頃に抱えた問題は、今考えるとたいしたことないように、
自分に「創発」を起こし、次元があがると、見える景色、打てる手立ても
変わって来るからです。

まあ、この「創発」を起こすには、「無機物と無機物の結合の繰り返し」のような、
ひたすらの地味な「努力」必要なのですが(^^)
2019/01/15

「プラス思考」と言いますが

世の中には「プラス思考」というものが推奨されて
いまして、もちろん「マイナス思考」よりは良いもので、
成功者の多くは「プラス思考な人」だとも思いますが、
無理矢理に力づくでも「プラス思考」にもっていこうとする
のは違う気がします。

なろうと思って簡単に今すぐ「プラス思考」になれれば
良いのですが、そうでない場合も多いからです。

脳には「逆に動く」という法則がありますので、
無理に、「プラス思考をしよう」としても、その反対の
「マイナス思考」を強く意識することにもなります。

つまり「プラス思考になろう」と強く念じれば念じる程、
結局「マイナス思考」を強化していることになっているという
恐ろしい現象が起こる場合も多いのです。
私も身に覚えがありまくりですが。

そこで、一歩引いて考えてみると、
まず、「プラス思考」「マイナス思考」という二元的な見方に
あんまり意味がないのかなと気づきます。

大体、「100%プラス思考の人」とか、「100%マイナス思考の人」
なんていないからです。もしいたら生きていけないでしょう。

それに「成功」や「幸せ」という面からみても、プラス思考でも
「失敗ばかりで不幸」な人はいるでしょうし、マイナス思考でも、
「成功して幸せ」な人はいるでしょう。そもそもその人が本当に
プラス思考なのかマイナス思考なのかも判りません。
そんなことを考えていると意味がないことが判ります。

要は「自分が快適かそうではないか」、「生きやすいか生き辛いか」
みたいなところかと思うのです。

そこをスッキリさせて、自分を無理矢理ではない「プラス思考の方向」へ
もって行くには、やっぱり2元的な考え方(良い・悪いの思い込み)をやめて、
「どんな思考でも自分のものだから一旦受容する」ことなのかなと思います。

「受容する」行為自体が「プラス」の行動だからです。

2019/01/14

AFCアジアカップ2019

年明け早々、サッカーのアジアカップ2019が開幕しまして、
日本代表は昨日、グループステージ2戦目、オマーンと
試合をして1対0で勝利しました。

1戦目のトルクメニスタンに続いて2連勝して、決勝トーナメント出場は
決定という結果は良いのですが、審判の誤審もあったりして、
またもやスカッとしない内容の試合でした。

日本代表自体、W杯が終わって新チームとなって、最初の勢いが落ち着いて、
まだまだチーム作りの段階でもあるので、まあこれからなんですかね。
個人的には「優勝は正直厳しいかな~」という予想ですが、期待したいです。

サッカーに関していうと、歴史的に日本の伝統には「蹴鞠文化」というのがあって、
「みんなで輪になって盛り上げる」精神構造が根付いているといいます。

なので、サッカーのような、
「フェイントをかけて相手の裏をかいて出し抜く競技」というのは日本人の
DNA的にあまり向いてない、という話もあります。

つまり「人の良い日本人には向かない」という身も蓋もない話で、
言われてみるとそんな感じもしますね…。

しかし、「日本的な勝ち方」というのもあると思うので、
是非とも特性を活かして、少しでも良い成績を残してもらいたいです。
(最早「日本的な勝ち方」という考え方が古いのかもしれませんが)




2019/01/13

神社での願い方

『感謝の習慣で人生すべてうまくいく』という本の中に、
人は、「今の気持ちが続くように生かされている」という
一文があります。

つまり、まさに今「幸せで満ち足りた毎日」と思っているならば、
それが続くし、今「思い通りにならなくていまいちな毎日」と
思っているならばそれが続くと。

これはシンプルな判りやすい法則ですが、なかなか実践するのが
難しいことでもあります。

何故なら私達はついつい「もっと○○だったらいいな〜」と思って
しまうからです。「もっと欲しい」というのは、現状に不足感を感じて
いるということなので、「不足感」が続くということになります。
これは恐ろしい。

この本にも書かれていますが、これは神社参拝した時なんかの
願掛けも同じようで、
「○○が手に入りますように〜」と、不足感から願うと、
その「手に入ってない状態」が叶ってしまうということです。
ああ恐ろしい。

つまり、「神社参拝時の心理状態を拡大したもの」を神様は叶えて
くれるということです。

ではどうすればいいのかというと、意外と簡単で、
先に「ありがとうございます」と感謝をすれば良いのです。

もはや現状がどうあれ「感謝」から入れば良いのです。
現代の日本に生まれたこの人生、
「ああしたいこうしたいあれがないこれがない」を
除けば、大体満ち足りているものです。

そこに焦点をあてて、先に感謝してしまう。
「先に感謝」さえできれば、あとはそれが
続くようになっているみたいです。
面白い仕組みですね。