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2018/11/19

損得よりも快不快

損得勘定について考えてみました。
自分はついつい損得勘定で動いてしまいます。

この仕事をするのは得か損か…
ここで買うのは得か損か…
この人と付き合うのは得か損か…とかいろいろ。

私の場合、「得するように」というよりも、どちらかというと
「損したくない」の方が強いかもしれません。

「損=悪」という思い込みが強いんでしょうか。

但しよく考えてみると、想定外の甚大な損害は別の話として、
想定の範囲内で多少損したとしても、後々考えてみると実は
対して痛くなくて経験として蓄積されてり、それどころか結果的に
得をしたり、逆に少しでも得しようとして動いたことが、
うまくいかなくて結局損をしてしまった、みたいなことはこの世の中では
よくあることです。

むしろ意図的に得しようとして(損を避けて)動いたとしても
そうならないことの方が多いのかもしれません。

まさに「人間万事塞翁が馬」です。トータルでどうなるかですからね。

ということは、あまり損得勘定を考えて動いてもしょうがないのです。

以前読んだ本に、「損得勘定を超えるにはその縁を活かし切ることだ」
とあったのを思い出します。

つまり、人や出来事を自分に起きた「縁」と考えて全力を尽くすというものです。

まあこれも一理ありますが、やはり付き合っても不毛過ぎる人や物事が
あるというのも事実です。「損して得とれ」ともいいますが、かと言って
やみくもに損をすれば良いというものでもありません。
吸い取られるだけで終わるということだって充分あります。相性もあります。

なのでそんな時は、「どのくらい気持ち良く損できるか」を自問自答
してみると良いかもしれません。

心の「快・不快」で判断してみるということです。
「損をするなら気持ち良く」位が良いのかな、というのが
今のところの結論です。


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2018/11/18

くず餅がすごい

「カンブリア宮殿」というビジネス系のTV番組を
毎週録画しているのですが、なかなか消費できていません。

とりあえず一回分を消費しようと観たところ、
東京の老舗和菓屋さんの「船橋屋」の回でした。

普段なかな和菓子屋には行くことはないのですが、
これがすごく興味深かったです。

和菓子屋なので、あんみつや最中が人気なのかと思いきや、
一番人気は「くず餅」だそうです。

(全然知らなかったのですが)関東の「くず餅」は、関西の「葛餅」とは
違って、葛粉ではなく小麦粉のでんぷんを使って作られています。

さらに驚いたのは、くず餅が「発酵食品」だということです。
(小麦粉を450日かけ自然発酵させて作るそう)

船橋屋には昔からくず餅を食べたお客さんから「体調が良くなった」
「元気になった」という声が多数寄せられていたそうです。

そこで専門機関で調べたところ、くず餅の中に13種類くらいの
乳酸菌が発見されたそうです。

そう言えば、番組に出ている船橋屋の社長も50代半ばとは思えないほど、
お肌つるつるで若く見えます。先代も先々代も健康長寿だとか。

船橋屋は、この乳酸菌を「くず餅乳酸菌」と名付け、サプリメント販売も
展開しています。この辺はさすがのやり手です。

医学的にはまだ「くず餅乳酸菌」が効いているとは言い切れないものの、
摂取したモニターは、全員腸内細菌の善玉菌が増えたそうです。

それを観たら、早速食べたくなって、日本橋で映画を観た
ついでに船橋屋の「くず餅」を買ってきました(^^)

正直、くず餅自体はあんまり味はないのですが、
発酵食品のほんのりとした酸味と香りはあります。

そこに黒蜜ときな粉をかけるので、かなり美味しくて
食べごたえもありました。

原材料も【小麦澱粉、糖みつ、大豆、砂糖、水飴、黒糖】のみなのも
素晴らしいです。保存料が入っていないので消費期限が2日なのですが。

まあ続けなければ効果は感じられないとは思いますが、
ケーキ等の洋菓子を食べるよりかはよっぽどヘルシーですね。


2018/11/17

食べない方がいいのか

先日「食養生」にまつわるセミナー動画を購入して
観ていたのですが、そこで言われていたのは、

「病気は食べなければ治る」というものでした。

正確にいうと、「自分の細胞にとって悪いものは食べない」。

この自分の細胞にとって良いか悪いかというのも、筋反射テストで
正確に調べる方法があるのですが、ちょっと難易度が高いので、
簡単で判りやすいのは、食材や調味料を選ぶ時に、
「無添加」「化学調味料」を使っていないものを選ぶと良いそうです。
(それでも合わないものもあるようですが)

「自分の細胞にとってOKなものを食べる」これだけで、
いろんなアレルギーや症状が治る例がたくさんあるそうです。

あと、風邪のような短期間の体調不良であれば、
何も食べない方が症状がおさまりやすいとか。

まあ、この辺は人によりけりでしょうから、誰にでもすすめられる方法
ではないと思いますが、確かに普段でも、しばらく食べない方が、
体が軽くて調子いいみたいな時は確かにあります。

私の場合、これまで、体調が悪い時は、「食べなきゃ」ということで、
あえてたくさん食べていました。パワーつける為にカツ丼とか。

あと、特に風邪の時は、スポーツドリンクもがぶ飲みして
いましたが、これも良くないとのことです。

まずは自分で試したいので、次回風邪をひいた時は
「風邪断食」を試してみようと思います。
2018/11/16

本当は知っている

習慣にも良いものと悪いものがありますが、
その違いは、行動した後の感覚で判ります。

悪い習慣をやってしまった後は、
「やっちゃった〜」と後悔したり、罪悪感を覚えたりしますし、
逆に良い習慣は、やった後にスッキリしたり、いい気分になったります。

こういう、自分にとって「良い・悪い」とか「合う・合わない」の判断って、
やった後の気分もそうですが、「体の感覚」でも判断できるという話があります。

思考で「良い・悪い」を判断しようとすると、どうしても、これまでの経験に
よる「正しい・間違っている」と思い込みによる「常識・非常識」の判断が
入ってくるので、純粋な判断ができない場合も多いのです。

それよりも、体の反応の方が正確に出るそうです。

良いものを手にとったり考えたりする時に、

「力が入ったり」
「息が吸いやすくなったり」
「背骨が伸びるような反応がしたり」

逆に悪いものを考えた時に、

「力が入らなかったり」
「息が吸いにくくなったり」
「背骨が縮むような反応がしたり」

ということが実際にあります。
(本能的な察知能力でしょうか)

思考で考えるより体で感じろということです。

まさにブルース・リーの「Don't think. Feel.」ですね。

思考とか思い込みが邪魔しています。

但し、大前提として、自分の状態が悪い時は悪いものに
惹かれるということがあります。

ストレスがあったり、疲れていたりすると、
妙にジャンクフードが食べたくなったり
朝まで飲んで騒いだりすることが
自分にとって必要なことのように思ってしまうアレです。

なので「自分の状態を整えておく」はいつでも
マストなのですね。
2018/11/15

脳は味方ではない

学んだことメモ。

脳は「ねじれ体質」なので逆に働いてしまいます。

「朝まで仕事しよう」と思うと、眠くなる。
「早く寝よう」と思うと、夜更かししてしまう。
「勉強しよう」と思うと、(掃除など)勉強以外のことが気になって結局やらない。
「あることを忘れたい」と思うと、余計に考えてしまう、というのはよくあること。

これは、ひとつのことを考えた時に、その逆側を創造しないと概念と
して存在できないからです。コインの片側だけでは存在が成立しないように、
その「裏側」も自動的に生まれてくるのです。ひとつの方向性を与えたら、
同時に反対側に戻そうとする考えが生まれるというのは自然なことで、
バランスを取ろうとする脳の仕組みでもあります。
脳は我々の意図と逆に動く特性があるのです。

ここれが「眠る/眠らない」位ならそんなに問題にはなりませんが、
過度にとらわれると厄介なことにもなってしまいます。

例えば、「より安心したい・安全な状態でいたい」という考えると、
その逆側「不安を感じること・危険を感じること」が自然と生まれて
きてしまいます。強く執着すれば当然反対側も強くなります。

これは、ひとつの考えや欲求に過度に執着し過ぎないこと、
「安心・安全でいたい」場合であれば、「今はいうほど危険な状態ではない」ことや、
「既に安心な状態であること」に気付いたら解消されていきます。

この「脳のねじれ現象」を解消する別の方法としては、
その行動の動機や目的・目標を置き直すことです。

したい行動、「朝まで仕事をすること」「この本を読破すること」等が
あった時に、それを達成した先には何があるのかを考えることです。

読書であれば、どういう目的・目標のもと本を読むのか?
朝まで仕事をするのであれば「何の為に」仕事をやるのか?

という、「行動したその先の目的・目標」にフォーカスするとすんなりと
行動しやすいです。

「自分の為ではなく他人を喜ばせる為」だと動きやすいのはこの為です。

このように、自分の脳は味方ではないので、巧みに教育して意図的に
動かしていく必要があります。